飲茶&イルミネーション @香 港  その1
去年に引き続いて今年も香港へ行ってきました。
今回も溜まっていたANAのマイルを、香港往復のチケットに交換しました。
またもや、母と2人の母娘旅です。去年の飲茶の旅で、すっかり飲茶の魅力に取り付かれた母は
私が次回行く時は必ず一緒に行こうと決めていたようでした(笑)

と言うのも・・・去年、体験できなかった飲茶のワゴンサービスのお店に、
どうしても行きたかったらしいのです。
ワゴンサービスは香港でも人件費などの都合上、段々とそのサービスがなくなってきています。
見て選べるから、出てきて (°m°;) アレマッ!ってことがないので
文字だけでイメージが沸かない私達観光客にとっては
大変ありがたいサービスなんですけどねぇ。

今の時期の香港は、クリスマス・ムードが満載です。イルミネーションも凄いし、夜には街をあげての
ショーもあるし・・・。おまけに・・・過ごしやすいし、バーゲン真っ盛りですからねぇ!

ということで、今年の旅は、飲茶とイルミネーションの旅です。
     まずは・・・食べ物編から  

ホテルにチェックインしたのは3時近くでした。
荷物を置いて、少し休んでから出かけました。

夕飯前に小腹が空いたので、ペニンシュラ・ホテルで、アフタヌーン・ティを楽しむことに。
その前に地下1階にある、ホテルのショップへでお菓子などのお買い物。
チョコレートやケーキなど、ホテルの味を買い求めることが出来るのです。

買い物が済んだら、1階のロビーへ。
吹き抜けになっているロビーの2階ではクラシックの生演奏が奏でられています。
優雅な気分で、アフタヌーン・ティを楽しみました。

初日の夕食は、ANAの機内で見たお店に行きたいとの母のお達しで決まりました。
香港料理大賞を何度も受けている海鮮料理のお店です。
地図を見て、おおよその場所も判ったので、食前の運動に?歩いて行きました。

お店はすぐに判ったのですが、思ったよりも間口が小さくて、ちょっと意外な感じがしました。中に入ると、まだ本格的な夕飯の時間帯ではないので、空いていました。

一応日本語のメニューも出してくれましたが、イマイチどんなものか想像がつかず、
食材で適当に選んで注文しました。

野菜の3色炒め。
ブロッコリーとチンゲンサイとキノコ(一見サトイモ)です。
私はすぐにキノコと判ったのですが、母はサトイモと言って聞かず・・・。
箸で掴んで初めてキノコと判ったようです。
海鮮料理といえば、やはり伊勢えびでしょうね!
余計な味付けがしていなくて、シンプルに蒸し炒めた料理です。
伊勢えび、蟹を食べるときは、不思議と会話が
途切れます(^^;
定番?の蟹のつめ。
熱々で、身がぎっしり詰まっていて、味がギュッと濃縮されていました。
添え物の漬物?が美味しかったです。
漬物系は苦手な私でさえも、これはさっぱりとしていて
甘辛いタレに漬けて食べていたら、特別にお代わりを持ってきてくれました。
シンプルな蟹の蒸しもの。
これは上海ガニではなくて、大コウガニ?だとか・・・。

これらにプラス海鮮炒飯を注文しました。
2人だから十分すぎるほど食べたと思います。
2日目
女2人の気ままな旅ゆえ、朝もゆっくりと寝て過ごしました。
でも、11時か飲茶タイムが始まるし、ブラブラとしながら向かうために、10時ちょっとすぎに
ホテルを出て、目的のお店のある香港島の中環(セントラル)へ向かいました。

途中、ショッピングで寄り道をしてしまったので(^^;、20分近く開始時間を過ぎてしまったのですが、
その時点でお店の入り口前には沢山の人が居ました。
受付の女性に人数を言うと番号を書いた紙を渡され、その番号が呼ばれるのをひたすら待つのみなのです。
私達は17番目でした。 待つこと、約30分。ようやく順番がやってきました。

このお店は、料理の載ったワゴンがテーブルの間をぐるぐると回り、お客は欲しいものを合図して受け取ると言う方式なのです。
一応料理の名前の書いてある札がぶら下がっていますが、自分の目でどんなものか
確かめてから、(食べるか食べないか)選べるのは、ありがたいことです。
ピーマンにえびの身がぎっしり! 左の蒸篭の中もエビ。右の四角いのは、薄いカスタード風味で、
お豆腐のように寄せたものを、更に油で揚げたものです。
ほんのり甘くて美味しいのです。
左上は、蟹とベビーコーンが湯葉のようなものに巻いてあったもので、
更に手羽先が入っていました。
右上は蟹、手前のはエビの揚げ餃子。
マヨネーズをつけて食べます。
腸粉という種類のものです。
プルプルの生地に包まれたもので、中はエビを選びました。
この料理は、手間隙が掛かるため、
お店によってはメニューにないところもあるそうです。
もし見かけたら、オススメ!
野菜モノが欲しくなったので・・・
見た目も鮮やかな蒸し餃子。
韮と、知らない名前の葉っぱものが入っていました。
ご存知、エッグタルト。
これは、なんていうか、
カスタード・タルトってところですね。
こんな風に、蒸篭も沢山重ねられて(左)、
ワゴンが回ってくるのです。
右は、大きな鍋も乗っています。「○×豆腐花」って書いてあったので
寄せ豆腐のようなものなのかも。
ガラス張りのワゴンは、スイーツ系や、温かくない料理です。
ワゴンから料理を受け取ると、
テーブルに置いてあるこのカードにポン!っとハンコを押していきます。
「頂、特、大、中、小、蝦餃、腸粉、粥」と
それぞれ値段によって押す場所が違うようです。
今まで「頂」は食べたことないですねぇ。
「特」は「フカヒレ」とか「ツバメの巣」を食材に使っていると
このランクになるようです。
お会計は、ワゴンを押していないスタッフ
(それぞれ役割が違うので、ワゴンの人に言ってもムダ)に
言うと、レシートを持って来ますので、席で済ませます。
場所は、スターフェリーの中環の近く
(と言っても最近スターフェリー乗り場が新しい場所に移動したので、
少し歩きますが)、シティ・ホールの中にあります。
最近は、英語でも番号を言ってくれるようになったので、
判らないうちに順番が回ってきてしまっていた、と言うことは
なくなったようです。
ひたすら待ち続ければ間違いなく食べられます。
大満足です。 9種類食べたんですよねぇ、2人で。
でも、現地の人たちは、もっともっと頼んで食べているのです。すんごい食欲です(^^;
香港に行くと、下手すれば食べっぱなし状態になるので、
『腹も身のうち』ですから、メリハリを利かせて食べることをオススメします。

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