え?日付間違えたですって?
申し込みのメールをすると、翌日に旅行会社から「エアーの手配は抑えた、ホテルの方を手配中」との回答メール。11月の勤労感謝の日の3連休を絡めているけど、混み具合はそれほどでもないんだなぁと呑気に構えていました。それにしてもホテルの手配の連絡が遅いなぁと思っていたところ「手配の日付を間違えました。帰りの便がキャンセル待ちとなっています」とのメールが。何ですって〜!!日付間違えたですって?日付って一番肝心なところじゃないの!こっちに落ち度は無いんだからなんとかしろ〜って思いましたよ。でも、そのままその怒りをメールに書くわけにも行かず…。悶々としましたねぇ。で、再度そのメールを読み直すと、行きはミラノ経由でローマ着となっていました。あれ?ローマって直行便あったはずなんだけど、金曜日ってローマ行きの便が無い日なのかしら?と思って調べなおしてみたのです。するとやはり金曜日発では直行便なし。それならば、飛行機が取れなかったのを幸いに、ローマへの直行便のある土曜日出発にして、全ての日程を1日スライドしたいとリクエストすることに。そうすれば飛行機も取れるかもしれないし、直行便ならばロスト・バッゲージの心配も殆どないし、到着時間もかなり違う(約3時間)ので体力的にも楽だと判断したので、そのように変更して手配を…とメールしたのです。

すると…「手配はしましたが、どちらの日程も帰りの便が取れません。アリタリアからも『席が出ない』との回答が来ています。」との返事と、希望の日付を挟んで前後1週間のフライトの空き情報が書いてあり、参考までに検討して欲しいと書いてありました。

これって取れないから前後に数日ずらせってこと?って思いましたね。カレンダーを見れば、3連休が絡んでいるってひと目で判るはずなんだけどな。パスポートの情報もFAXで送ってあるし、その前後のやり取りでも昼間は仕事ですのでって書いたので、先方も私が会社勤めをしているって判っているはず。のほほ〜んと遊んで暮らしているわけじゃないんだから、簡単にあ〜そうですかって休みがずらせないって判らないのかしら?ってちょっと担当の人の考えを疑っちゃいましたね。

ともかく飛行機が手配できないんじゃ、行きたくっても行けないしって、かなり悶々&イライラしました。ともかく先方のイタリアとは時差があることなので、旅行社からのメールも私達日本人からすると、変な時間に回答が来ます。それを旅行社は元にこちらへ返事するということだから、自宅のメールアドレスでのやり取りは止めて、携帯でも見れるHotmailの方にやり取りも切り替えました。そうすれば、一刻でも早く返事が出来るので、旅行社の手配もそれだけ早く出来るはずだと思ったのです。ホント、旅行の手配だけはホンの僅かな時間が左右してしまいますからねぇ。で…このときのやり取りはちょっと強めに返事をしてみたんですよね。イタリア関係の旅行手配では御社が一番強いプッシュをかけられるのだし、そもそもの手配ミスの落ち度はそちらにあるので、営業サイドからももっと強くプッシュして欲しいと書いて送ってみました。

それでも私の中では、いろんなことがグルグルと駆け巡って落ち着きませんでしたけど。

それなのに、それなのに…絶対無理と書いてきた当初の金曜日出発の分の往復便が抑えられましたとのメールが翌日に来たのです。まぁ、嬉しいといえば嬉しいのですが、とても難しいって言って来たばかりじゃないの?それってなんなのよ?ってまたまたイライラとしました。旅行社の先がアバウトなイタリア人と判っていても、です。と言うか、私がイライラしたのは日本の旅行社の方なんですけどね。それにしても取れたのは乗り継ぎ便の方だし、出来たらローマ直行便の方が楽なので、その取れた分はそのまま予約をキープしておいて、直行便の方のキャンセル待ちもそのまま続けることにしました。先方から言われるまでもなく、ホテルの手配の方もあるので、せいぜい1週間程度しか返事の保留は出来ないとは判っていましたけどね。そして、その旨をメールしたら、「飛行機の便の最終判断のタイムリミットは…」と再度念押しのメールが来ました。だから、そんなの判ってるって言ってるじゃん!(怒)そう怒りを覚えつつもとりあえず我慢我慢と自分に言い聞かせ…。

タイムリミットの日となりました。やっぱり直行便は無理だったようです。と言うことで、面倒なミラノ乗換えのローマ着のルートの日程で決断しました。でも、あとで、ふと思ったのですけれど、旅行社の方は直行便の方のプッシュはちゃんとしたのかしら?って疑いたくなりましたね。とりあえず乗り継ぎ便で手配できているから、いいんじゃないのって感じで放っておかれたんじゃないかと。まぁ、疑っちゃキリがないですけどね。


ホテルの手配は??
こうして飛行機の方は最終決断したので、引き続きホテルの手配へ。そこでも多少ギクシャクしました。ホテル手配のメールには、「68日で云々」と書いてあったのです。私はちょうどその日はイタリア語のレッスンの日だったのですが、焦りに焦りました。携帯から返信するのももどかしく、やっと「日程は810日なので、再確認を」とメールするのがやっとでした。延泊するので810日での日程なのに、勝手に日程を縮められちゃ困りますからね(下手すりゃ、野宿か?って)。それでも心配なので、慌てて電話しても営業時間外のため、当然電話には出ないし本当に困ってしまいました。とりあえずレッスンはほっぽり出して(って言うか気になって受ける気が無い状態)、頼んでFAXを借りて、抗議のFAXだけはしておきました。もう半分以上、ウワの空ながらレッスンには出ましたが…いつもよりは更に身につかないレッスンでした。

レッスン後、メールを確認すると…「失礼しました。フライトは下記の通りです」との簡単なメールがあっただけ。だから、フライトは判っているけど、ホテルの宿泊数を間違えたら困るじゃないの!どうしてこの担当者は慎重に出来ないのかしら?いっそのこと電話して担当者を替えろって抗議しようかしら?とも思いましたねぇ。

でも、ここでも私にしては珍しく抑えが効きました。もし担当が変更にならなかったら、今後もまだ暫くやり取りするわけだし、なんとなく気まずい思いを抱きながらの交渉は嫌だなぁと思ったので、ぐっと我慢しました。すると翌日にはホテルの手配の結果のメールが入っていました。フィレンツェとヴェネツィアはすんなり決まったのですが、ローマが第1希望がNG。ま、全部が全部希望通りに行くとは限らないので、3つのうち2つ希望通りだったのでよし、と。ここまでは良かったのですが、メールの続きを読むと、なになに?すでに代替ホテルを手配中ですって?
だ・か・ら、こっちからわざわざプラス料金を払ってまで指定をしてきているんだから、理由があるってこと判らないのかな?この人…。確か駅近くが良いのでって書いた記憶があるんだけどな。あ〜めんどくさい。一々、クドクドとしつこいくらいに書き連ねて指示をしないとダメなのね。普通なら、他に希望がありますか?が先じゃないのかしらね?それで反応が無ければ代替で云々だと思うのですけどね。

と、こんな状態で、メールを読むたびにイライラが募るばかり。こう言っては悪いけど、なんか久々に反応悪い人に出会った感じ。旅行の手配とかチケットの手配とか、プライベートや仕事も含めて色々な人と接してきたけど、こんなに反応鈍い人は初めてでしたね。反応とレスポンスの良さが営業の(まして旅行関係ならば尚更)命じゃないんでしょうかねぇ。

ということで…第2希望と念のための第3希望のメールを送ったところ…6日間ほど不在となります。回答は帰社後に連絡を差し上げます。代わりに担当させていただく…云々」とのメールが届いたのです。あのね〜!一体、どういうこと?あなたはweb問い合わせ担当ってなっているんだけど、添乗もする訳?会社もそれをさせる訳?その間は代わりの人ってことでも、キチンと事情とか引継ぎ出来るの?それにユーロスターの返事も来てないし。一つ片付けて、それから次を手配するっていかなきゃ処理出来ないわけ?

飛行機がキャンセル待ちの状態での確保じゃなかったら、とっくにこの会社は見切ってしまおうかと思いましたね。でも、他を頼んでも、最終的にはこの会社が間に入った手配となるし、変わらないかと。それに他の会社が入れば入るほどマージンがプラスされるので、高くなって馬鹿らしいし。ジレンマです〜。

そして、ホテルの回答が来たのが、やっぱり担当者が帰社後の日付。もう出発まで1ヶ月切ってるんですけど〜。まぁ、第2希望が取れたので、一安心でしたけどね。電車の時間だって何時のが取れたのかさっぱり反応なし。こっちだって色々と予約の手配とかあるので、無反応なのも困るってメールしていたんですけどね。
待ってばかりいてもラチが明かないので、私も美術館等の予約も入れ始めました。まぁ、念のため、移動日の予約だけは避けましたけどね。


美術館の予約
フィレンツェのウフィツィ美術館には直接電話をしました。ネットよりも楽だし。電話番号は色んなガイドブックに書いてありますし(特に調べる必要も無いので楽です)。言語は英語とイタリア語の2パターンあるのですが、悩んだけど英語にしました。私、イタリア語の数字が苦手なんですよねぇ。ってか、いい加減理解できるようにならないと困るんですけどねぇ。その点、英語なら慣れ親しんだ年月が長い分だけ間違いないし。と言うことで、時差を考え、日本時間の夜中に電話。あら、今回はすんなりと繋がりました。希望の日にちと時間を伝えると、OKとのこと。良かった〜!予約番号をメモして、更に自分の名前を伝えました。私の本名は、イタリア語では発音しない「H」から始まるので、スペルも間違いなく伝えたのですが、何故かこのときはイタリア語での発音が…(^^;オペレーターはイタリア人ですから問題は無かったのですが。。自分の頭の中が英語とイタリア語の切り替えがスムーズに出来てないからこんな状態になるみたいなんですよねぇ。たま〜に街中で道を聞かれたときに答える際にもイタリア語が口から出てしまって焦ることもしばしば。それはさておき、英語と時々イタリア語の予約は無事終了しました。

さて、次はローマのボルゲーゼ美術館の予約です。その前にローマは金曜の夜到着で、土・日・月のまる3日間しか居ないので、まずは入場の時間制限のヴァチカン博物館の開館時間を調べました。インターネットで見れば、年間スケジュールが簡単に見れますのでね。その時間をチェックしてどの日にヴァチカンに行くかを決めてから、ボルゲーゼに行く日を決定しました。

こっちは電話をかけたところ、音声ガイドが早口すぎてさっぱり判らず、ネットで予約に切り替えました。サイトにアクセスして、希望の日時をクリックすると、「予約受付ました」メールが到着します。でもこれは単に受けただけのメールです。予約が取れたかどうかは、大体24時間以内に返事が来るそうなので、それを待ちました。ボルゲーゼは見学開始時間の30分前には行ってチケットを引き換えたりしなくてはならないので、朝一番の9時からの予約は見送り、その次の時間で予約。でも、そんな楽な時間は難しいかなぁ?と思っていたのです。結果はやはり「予約確定」のメールなし。諦めて翌日別の時間で予約を入れて見ました。今度は夕方最後の時間です。すると「予約受け付けました」メールのあと、暫くして予約番号の入った「予約確定」のメールが届きました。中身はイタリア語で書かれていました。ビビリつつ読むと、とっても判りやすいイタリア語で、読むのもスイスイ(^^)vちょっぴり嬉しくなりましたね。
以下、メールの内容を簡単ですが、載せます。

Subject: R: Prenotazione: Galleria Borghese 18 th Novembreって題名の返信でした。中身は、こんな感じです。

La sua prenotazione e': あなたの予約
Nome: Andy  名前
Cognome: HXXXXX
  苗字
Paese: JPN
  国
Telefono: 0081-XXXXX-XXXX
  電話番号
E-Mail: mydreams_andy@hotmail.com
  メールアドレス
Dal seguente IP: 'XXX.XXX.XXX.XXX'
  PCIP番号
-------------------------------
Biglietti #: 2
  予約したチケットの枚数
Orario di visita ( ingresso - uscita ) : ( 17:00 - 19:00 )
  訪れる時間(入館―出館)
Giorno: 18 th
    日付
Mese: Novembre
  月
Anno: 2007
    年
CODICE PRENOTAZIONE : 423A75B7
   予約番号(数字とアルファベットの組合せ)
-------------------------------
IMPORTANTE:
 重要(おおよそです)
2時間だけ入場出来ること、30分につき90人だけが入れる美術館であること(つまり2時間で360人までしか入れない)、予約時間の30分より前は入れないこと、チケットは直接美術館の窓口で購入のこと、その際、確認のためにメールのコピーを持ってくること
INTERO: Euro 13,00
 入場料の種類と説明が以下に続く
-------------------------------|
NOTA:
 メモ


以上です。
よし!これで、自分で手配する予約は終了。後は、どこを見たいかを選び出して、どうすれば効率よく周れるか、そしてそのコースを決めたら、ルートを調べなきゃってなりました。

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