エピローグ

自宅に帰ってから、早速お土産を広げた。紅茶は勿論買ってきた。カシミヤのストールは、その後大変重宝している。母は自分の分も買ってくればよかったと嘆くばかり(その後私のインド人の友人にプレゼントしてもらった)。
透かし彫りのフクロウ
などの彫り物は、あちこちへと配られた。象の置物は、アンベール城の帰路に買ったもので会社の人達用のお土産にした(詳細はお土産や vs 私
父へはカシミヤのセーターを買ってきていた。日本で買うよりも、厚手で、実際に着るとかなり暖かいそうだ。本場の最高級のパシュミナ・ストールも見てきた。日本円で8万円。向こうが透けて見えるほど薄いが、まとっただけで暖かいのは感じる。母と2人で悩んだが、結局買わないで帰ってきた。価値は理解できたけど、それだけでは、冬は外を歩けないし・・・。

カレーとナンの挿絵食事は出てきたカレーは美味しかった。やっぱり本場のカレーは違った。今回は、水に対してもかなり気を使った。うがいにまでミネラルウォーターを使ったのは今回が初めてだった。水で洗うので果物もなるべく控えるようにと言われたため、果物好きの私達親子はチョッピリ残念だった。本場のマンゴー・ラッシーも楽しみにしていたのだけれど、水を使うので断念した。

トイレは…和式っぽいのもあったし、洋式も。洋式は便座が高い。足の長い人用?かと思えるほど高かった(笑)水洗かと言えば水洗。手桶で水を流すのが殆どだった。紙は流さずにカゴへ。流すと詰まってしまうのだ。手桶で水を流すので、足元がビショビショのところが殆どだったけど、結構キレイだった。

タージマハル挿絵それにしても、今回、憧れのタージマハルを見て来れて本当に良かった。夢に見ていたとおり、美しい建物だった。最初は単に「(時間帯は関係なく)見たい」という欲求だったけれども、今度は、「朝焼けか、夕闇のタージマハルを見てみたい」と贅沢なことを思ってしまった。白さを保つために半径500m以内の車の乗り入れを禁止しているなんて、アバウトなインドにしては(失礼!)驚きの処置だった。でも、そうやって大切なものは守っていかないと。
いつかまた、訪れることが出来るなら・・・レイク・パレスにも泊まってみたい。湖の中の宮殿。今はホテルとなっているところだ。映画007シリーズでも登場してきていた。インドのマハラジャ達は本当に贅を尽くして、生きることを楽しんでいたんだなぁと思った。

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