2月12日 フィレンツェ その5


【ドゥオモとジオットの鐘楼】
ドゥオモジオットの鐘楼の前でアレコレと写真を撮る。140年もかかって建てられた「花の聖母教会」と呼ばれるだけあって、大理石が色鮮やかで、ともかく美しい。見れば見るほど美しくて見飽きない。外壁一面が美術品。彫刻や絵などが沢山ある。どれもみな味わい深い。

ドゥオモ ドゥオモ正面から見上げる ジオットの鐘楼
ドゥオモ ドゥオモ正面から見上げて・・・ ジオットの鐘楼

サン・ジョバンニ礼拝堂「天国の扉」も写真に収めた。でも…写真になったものは虚像に過ぎないけれど。実物が全てであるから!それにしても、8角形の建物だなんて面白い。日本にも夢殿があるけれども、ここイタリアにもあるなんて。

サン・ジョバンニ礼拝堂 天国の扉 ドゥオモの壁の彫刻
サン・ジョバンニ礼拝堂 天国の扉 ドゥオモの壁の彫刻

ドゥオモの中に入った。中には大きな時計があった。24時間時計だ。不思議な時計…。ステンドグラスも素晴らしい。クーポラの真下に行く。『最後の審判』の絵が描かれている。地獄、人間の世界、そして天国まで。見ていても見飽きない。ちょっとばかり首が痛くなるけれども。地獄の様子は仏教と同じ感じだなぁと思った。火焔地獄があるし。祭壇の横から階段を登って上に行けるそうだけど、体力を考えて今回はパス(苦笑)主祭壇の前で写真を撮ってもらう。足元の床も、お墓なのであるけれどもキレイな模様になっている。踏みつけて申し訳ない感じ。地下に下りる階段があったので下りてみると、そこは昔の基礎の柱などが残っていて、むき出しになっていた。奥は見学コースになっていたけれども、入り口とほとんど同じということで入らず、写真を1枚撮っただけにした。

ドゥオモの壁の絵 祭壇 クーポラの絵
ドゥオモの壁の絵 ドゥオモ祭壇 クーポラの絵

ウフィツィ美術館で買った本も重いし、買い物したので荷物が増えたため、一旦ホテルへ荷物を置きに寄った。歩いて廻れる街はこういう点が便利だと思う。荷物を置きながら「ついでにシャワーを確認してくるようにしてね」とKさんに言われた。荷物はベッドの上に放り出してきた。シャワーは、やっぱりまだダメだった。フロントに「まだダメだったので再度確認して欲しい」と頼んでまた外出した。

【バスに乗って・・・】
ホテルの斜め前からバスに乗った。あんまりバス停って感じのしないところから乗った。よく見ると時刻表らしきものが貼ってあったけど。間もなくバスが来た。普段私が乗っているバスよりも遙かに小さい。道幅が狭いからそうなんだろう。駅の前を通った。バイクが沢山止まっている。スズキやホンダが多いなぁ。こちらのドゥカティはチラホラ。日本製の方が安くて燃費もいいのかなぁ。駅の周りは旧市街から外れてくるので、段々車も多くなってきた。みんな小型車が多い。ベンツのスマートがやたらに目に付く。小さくて便利なのだろう。

サン・ミニアート・アル・モンテ教会に向かう。ミケランジェロ広場の上の方にある教会だって。山の上にあるから、段々下に歩いて降りてきて、ミケランジェロ広場に行きましょうとのことだった。それに、ミケランジェロ広場に比べると、観光客も殆どいないうえ、眺望もいいって!
さすが現地情報だ!バスはアルノ川沿いには走ってない。街をぐるーっと大回りしている。ローマ門ホテル・ヴィラ・コーラの前を通っていく。ステキなホテルだ〜!ホント宮殿!バスはローマ門を過ぎた辺りから山の方へ登っていく。かなり登る。そう言えば、バスは日本と違って案内がないので、キチンと降りる場所を気をつけてないとダメだ。バスを降りた。

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