2月13日 フィレンツェ → ヴェネツィア その4


【麻薬探知犬と不思議な行動の日本人】

そろそろUさんのところに戻ろうかなぁって思っていたら、またキレイな別の電車が入ってきたのでパチリ。さっきは写そうと思ったら出て行かれてしまったのでラッキー。ホームの端で時刻表を見つけた。写真を撮ろうとしたけど、前の人がなかなかどかないので、隣のホームのを写してきた。戻ったら、まだホームが決まらないのでもう少し大丈夫と言われたので、さっき入った入り口の方から駅の写真を撮ってみた。もうさんざん写しまくり満足したので戻ると、麻薬探知犬がいたとのこと。私は見なかったけどなぁ。学生の集団がいると、さりげなく近寄っているとか。

イーエススター ザンタ・マリア・ノヴェッラ駅 ホーム表示
ES(ユーロスター) サンタ・マリア・ノヴェッラ駅 やっとホームが決まる

やっと、ホームが決まったとの表示が出た。私がそれを写真撮っていると、周りのイタリア人は不思議に思ったらしい。ん〜、まぁ、確かにごく普通のことだからねぇ。Uさんが「彼女は日本から旅行で来たので記念に自分の乗る電車の案内を写しているのよ」って言ってくれた。
シェパード挿絵11番線に行く途中でシェパードが。どうやらそれが麻薬探知犬らしい。ホームのところでUさんがチケットを機械に通していた。そういえばガイドブックに書いてあったっけ。必ずチケットは機械に通すようにって。まだ電車は入ってきてない。どの辺になん両目が来るかは判らないんだって。日本人が几帳面過ぎるのか?それともイタリア人がいい加減過ぎるのか?

【ESの中】
電車(ユーロスター)が入ってきたので、乗り込む。フィレンツェが出発地じゃないからすでに沢山乗っている。荷物を座席と座席の間の透き間に押し込む。ボストンバッグは足元へ。4人のボックス席だけど、細長いテーブルが備わっている。飛行機みたいにテーブルの部分は下から引き上げて使う。これならいいかも。。しばらく席で車窓からの景色を写していたが、せっかくのチャンスだから他の車両も見てくるようにUさんとその隣のシニョーラに勧められたので行くことにした。

車窓 列車内のバール
車窓 列車内のバール

バールがあって、すでにそこは混んでいた。その先に食堂車があったのだけど、入り口だけ撮っただけで、なんだか食事中に写真を撮りまくって歩くのは失礼な気がしたのと、フィルムが終わったので一旦席に戻った。戻ったらUさんと先ほどのシニョーラに1等車まで見てきたか聞かれたので「食事中に側を通ったり、写すのは悪いような気がして…」って話をしたら、シニョーラも「そんなの気にしないでいいから行って来なさい」とUさんと一緒に勧めてくれた。

で、私もそんなに経験することでは無いのだからと思い直し、再び出かけた。電車はかなり揺れる。連結部分でよろめき、知らない人にしがみついてしまった(苦笑)ワザとじゃないぞ〜。どうせしがみつくなら、もう少し恰好いい人が良かったなぁ??そんな激しい揺れの中、食堂車では給仕をしている。さすがだ〜。足を踏ん張ってサービスしている。その先に個室があって、さらにそこを抜けると1等車があった。造りは2等と殆ど一緒。2等が通路を挟んで2列ずつの席に対して、1等は1列と2列なので、テーブルを挟んで2人掛と4人掛ってことになる。当然少し広め。あとは座席の色が違うくらい。一通り写してきたので、席に戻る。

食堂車 1等車
食堂車 1等車


車窓を楽しんでいる間にアドリア海が見えてきた。思わず見とれてしまう。憧れのヴェネツィアはまもなくだ!残念なことにその写真は無い。そのかわり、心にはしっかり焼きついている

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