2月13日 フィレンツェ → ヴェネツィア その8


夕飯はどうする?って聞かれたけど、食べたのが3時近くとかなり遅かったのと、量が多かったので、全然空腹感はない。おまけに腹保ちもいいし。せっかくヴェネツィアに来ているのに勿体ないけど食べられないのだから仕方ない。Uさんは私の部屋に置いてある荷物を受け取って、彼女の宿泊先へ向かうことになった。考えてみたら、「同じ部屋でも良かったのに」って思ったので、そう言ったけど。まぁ、明日の晩は帰りが夜中なので一緒に泊まってもらわないことには困るのだが。翌日は私の部屋に一緒に泊まることにして、明日の朝は、ドレスを受け取って着がえてから、また観光しようと話が決まった。Uさんが帰ってしまった後、私は、ちょっとの間、手紙を書いてから、1人で夜のサン・マルコ広場へ行くことにした。

【夜のサン・マルコ広場】
夜のサン・マルコ広場は、昼間の景色とはまるっきり違う表情を見せていた

サン・マルコ大聖堂と鐘楼 サン・マルコ大聖堂1 サン・マルコ大聖堂2
サン・マルコ大聖堂と鐘楼 少し近寄ってみる 更に近寄ってみる

広場の周りの回廊はライトで光り輝き、サン・マルコ大聖堂中から明かりが漏れている。明日から本格的にカーニバル開始のため、広場には特設舞台を作っている。吸い寄せられるように大聖堂へ近づく。外側のモザイク画がキレイだ。入り口の扉も開いていたので、金網越しに見上げる。中の天井もモザイク画で埋め尽くされている凄い、鳥肌が立ってきた。豪華さと荘厳さが同居している。

サン・マルコ大聖堂正面アップ 鐘楼 大聖堂側から見たサン・マルコ広場
サン・マルコ大聖堂 鐘楼 大聖堂側から見たサン・マルコ広場
小サン・マルコ広場とドゥカーレ宮殿
サン・マルコ小広場とドゥカーレ宮殿(左)

さすが、ヴェネツィア共和国の繁栄が伺えるほどだ。ドゥカーレ宮殿の方では、なんやら太鼓の音と、火の点いた何か棒らしきものを回している大道芸人かなにかが出し物をしているらしい。人が群がっている。でも、私は静寂さに浸りたくて、側には近寄らなかった。

ホテルへ帰りながら、明日の朝、人の疎らなサン・マルコ広場の表情も見てみたくなった。Uさんはヴェネツィア本島から少し離れたところに宿を取っているので、あまり早くからは来れない…。とりあえず、お風呂入って考えようと。お風呂はやっぱりリラックス出来るので、睡魔が襲ってくる。残りの手紙を書いて、10時半には寝てしまう。こんなに早く眠るのは時差ぼけが出ている証拠。明日のパーティがやや心配。。

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