9月19日 ロンドン → バース → ストーンヘンジ → ロンドン
大英図書館
現地旅行会社主催のバスツアーに参加して、バースストーンヘンジに向かった。私は春も行って見てきているのだけれど、Sちゃんに付き合って、また訪れることにした。1日がかりのツアーである。旅行会社のオフィスに集合だった。途中、大英図書館のところを通ったけれど、まるでお城みたいな感じ。

【話が違う…】
オフィスに着くと、日本語を喋れるガイドが同行して英語と日本語の両方で案内してくれるはずだったのに、予定していたガイドが都合悪くなったので変更になったとのこと。でも、同行の代わりのガイドもまるっきり日本語が喋れないわけでもないので…との事だったので、仕方なく行くことにした。私はなんとなくいやな感じがしていたので本当は行きたくはなかったのだけれど、楽しみにしている彼女を見ると「中止にしよう」とは言い出せなかった。バスに乗って出発したとたんに、「失敗した」と思った。案の定、ガイドは殆ど日本語が話せない。説明をしてくれても、年号だけ日本語。そんなんじゃ、意味ない。私よりももっと英語のダメな彼女なんて、ホントになに言っているのか判らない状態だったと思う。もうこうなったら、とりあえず連れていってもらうだけってことで、バスの中では眠ってしまった。

【再び、バース】
バースに着いて、まずは古代ローマ風呂跡の遺跡を見る。遺跡を見た後は、少し自由時間となった。集合場所と時間は私がしっかりと確認をしておいた。前回は写真に収めることが出来なかったけれど、ここの大聖堂の正面には天使が梯子をよじ登っている彫刻がある。ホント、面白いと思って眺めた。うっかりと、アップで写真を撮ってくるのを忘れてしまったのが心残り(注:写真はデジタル処理したものです)。

ローマ風呂跡 梯子をよじ登る天使 大きなテディ・ベアと
ローマ風呂跡 梯子をよじ登る天使 大きなテディ・ベアと

大聖堂からちょっと離れたところに、お店が何軒も並んでいる一角があり、その前に大きなテディ・ベアが置いてあった。お店は「テディ・ベア・カンパニー」で、テディ・ベア専門店。大小様々な大きさのテディ・ベアを売っていて、着せ替え用の洋服も沢山あった。バッキンガム宮殿の衛兵の格好をしているテディ・ベアもあったし、着替えの中にはそのセットも売っていた。タキシードや、ドレス、セーター、スコットランド民族衣装のタータンチェックの衣装や、シャーロック・ホームズまで…。中に入って見ていると時間はあっと言う間に過ぎてしまう。

集合時間も段々迫ってきたので、少しずつ集合場所まで戻ることにした。エイボン川にかかるパルティニィ・ブリッジを写真に収めた。ここはイタリアのフィレンツェにあるベッキオ橋を模したもので、橋の両側にお店が並んでいるそうだ。時間があったらここも見たかったのだけれど…。道路から、下の川沿いの河川敷を覗くと、そこは庭園になっていて、草花で熊が造られているのが飾られていた。いかにも、ガーデニングの国、イギリスらしい感じ。

バースの街 パルティニィ・ブリッジ 草木で出来たクマ
バースの街 パルティニィ・ブリッジ さすがガーデニングの国!


【間一髪!】
ロイヤル・クレッセントバスに乗って走り出したとたんに、道路側に座っていた何人かが騒ぎ出し、バスが止まった。どうやら、乗り遅れて慌てて走り寄った人を見つけたらしい。人数確認もしないなんてちょっとずさんな感じ。乗り遅れなくて良かったとホッとしたが、次のストーンヘンジで乗り遅れないように気をつけなきゃと気を引き締めた。バースのもう一つの見どころ、「ロイヤル・クレッセント」は車窓から見ただけで終わりだった。三日月型に並んだ上流階級のテラスハウスだそうで、中にはホテルもあるとか…。ゆっくり滞在出来れば、ここも見ることが出来たのだけれども。ちょっぴり心残り。いつか来ることがあったら、見てみたいところでもある。とりあえず絵はがきを買ってきたので、それをじっくり眺めた(右の写真)


ストーンヘンジ
に着いた頃は、かなり曇ってきて風が強くなってきた。ここでは、携帯用のガイドで各自散策だったけれど、日本語版があったので、それを聞きながら見て回った。40分ほどの見学で、ロンドンへの帰路についた。帰りのバスの中も爆睡。


市内に着くと、あちこちの主要なホテルへは立ち寄ってくれるので、お客は降りていくけれど、私達のホテルは寄るルートではなかったので、またオフィスまで戻った。結局1番最後まで残ってしまった。帰りはホテルまで買い物をしながら歩いて帰った。

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